ノッツェ結婚相談所の口コミや評判はどうなんだろうと気になっている方のために、「婚活ボイス」が独自に取材調査をしてきました。
婚活を真剣に考えて幸せな結婚を目標としている方に参考となるリアルな声をご紹介していきましょう。
ノッツェ結婚相談所の口コミ体験と評判
ノッツェ結婚相談所を活用しようと思った理由
評価: 3
ノッツェ結婚相談所を活用してみたいと思った理由は、この歳になって結婚相手を探したいが、職場などでの女性の出会いがないので、婚活しようと思ったからです。
結婚サイトを見ていてノッツェ結婚相談所の人の話しを聞き、正会員になる事を薦められて入る事にました。
ノッツェ結婚相談所の運営側のサポート体制の満足度は、まずまずです。自分とノッツェ結婚相談所の都合が合えばその日でも相談に乗ってもらえ、会社帰りに寄る事もあります。
ただ、ノッツェ結婚相談所の料金プランなどについて、自分から聞かないと教えてもらえない事がありました。相手の方とのメール(システムを通して)回数が前回と違っていて、前回はキャンペーン適用か何かによるものだったそうです。
安く使えるキャンペーンを使ってメールが使えるオプションを購入できたので、まだよかったです。
ノッツェ結婚相談所のぶっちゃけ感想
ノッツェ結婚相談所を利用して良かったことは、今は向こうからの音信不通という形で別れてしまいましたが、結婚を前提のお付き合いが出来た事です。お付き合いの時はノッツェ結婚相談所を一時休会になるのですが、その時も一時休会とか関係なしに運営サポートに相談にのってもらえました。
ノッツェ結婚相談所のぶっちゃけた話をすると、会員様の数がそこまで多くはないので、何年か続けても、「同じような方のプロフィールしか見ていない」なんてことも多いです。
別のシステムの会員様のプロフィールを見ることもできるのですが、そのシステムの方との間でお見合いが成立した時、結婚が成立した時に10万円くらいのお金を払わなければいけません。
短期間で婚活が上手くいかないと、次の相手が決まるまで時間がかかりそうです。ノッツェ結婚相談所は1年単位での契約になっていますが、3ヵ月したら今の契約が切れます。契約が終わったら続けるかどうか微妙な所です。
あと、細かい気づかいがされないこともありました。女性とのお見合いの時に、私が20分くらい前に到着しましたが、既に女性も来ていたのに来ていたと言われず、飲み物を持ってきてくれた時に「女性の方が見えていますが、移動しても大丈夫ですか?」と言われ戸惑いました。
評価: 3
ノッツェ結婚相談所を活用してみたいと思ったのは、仕事関係で出会いがある環境でないこと(住んでいるところが田舎なので独身女性自体が少ないです)、そして就職で移りすんだ地であるため地元から離れてしまい、学生自体の友人からの紹介なども無理でした。
今住んでいるその場所で自然な出会いを望むのはハードルが高そうなので、婚活パーティーに参加を開始したのですが、これも自分には中々上手くいきませんでした。
ようやく可能性を求めて、色々な結婚相談所の資料を取り寄せてみました。結婚相談所の資料を申し込みしてから、届くより早く勧誘の電話があったのは驚きましたね。
そして、一番気になったノッツェ結婚相談所の説明会があるとのことで参加して色々話して挑戦してみる事にしました。
ノッツェ結婚相談所のぶっちゃけ感想
ノッツェ結婚相談所の運営側のサポート体制については、正直勧誘時に言ってくれた、「我々も全力でサポートしますので、一緒にがんばってみませんか?」という言葉で勇気をもらい挑戦を決めたのに、担当で付いてくれた方がこちらの話していることを覚えていないなどがあり、お相手と上手くいかないのは仕方ありませんが、サポートは満足できるものではありませんでした。
ノッツェ結婚相談所を利用してみてよかった事は、確かにお相手の女性が在籍していて、そのプロフィールの見ることが出来、お相手の望んでいる事がわかりこちらからのアプローチを送る相手を絞っていく事で、可能性の無い事がはじめから分かっている方を回避できることです。
正直ノッツェ結婚相談所のぶっちゃけた話をしてしまうと、運営サポートから送られてくる紹介女性から会ってみたい方の希望を出して、お互いにあってみたければお見合いできる流れなのですが、それをもっと強化して欲しいです。
ノッツェ結婚相談所では、婚活アプリの登録している人よりは強く結婚を望んでいる人たちがいると説明させました。実際に女性と私の中を取り持ってくれるノッツェ結婚相談所の方が会うための声かけはしてくれましたが、合ってからのその後のサポートが払っている料金ほどの効力があるとは思いませんでした。
もちろん、結婚相談所はどこも会うまでのアプローチのサポートをしてくれると思いますが、何せ初めての結婚相談所の利用だと慣れていないのでやや不安がありました。これは自分自身の積極性の問題だと思いますが、頼りたい部分でもあります。